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犬の老化現象

No.195(2014.6.7)


以前に別コーナーに我家の飼い犬ノノについて、その病変から死に至るまでを連載しました。

あの頃子犬だったパルが、現時点で私が今まで飼ったどの犬よりも長寿となり、今年の夏には満14歳になります。

それまで飼っていた犬達とは異なり、子犬の時からフィラリアの予防薬を飲ませてきた分、長生きしているのかもしれません。

加えて元々食が細い犬で、人間で言うところの腹八分を続けていたことも良かったのかもしれませんが。

もっともこれまで無病で生きてきているわけではなく、8歳の時にガンによる睾丸の切除手術を受けています。

ドッグフードしか与えてこなかったので、それが原因かと獣医師に訊いたところ、関係ないとの返答でした。

病気の原因は全て食事に原因があると断定的に判断してしまいがちなのは、かつてマクロビオティックを狂信していた後遺症でしょうか。(苦笑)

幸いその後内臓への転移はありませんでした。

切除したのが睾丸だったために体内のホルモンバランスに変化がもたらされたのか、手術後は食欲旺盛な犬に変わりました。

ガン食事原因説を完全に払拭できなかったのであろうか、手術後には与えるドッグフードのグレードを思わず上げていた私。(再苦笑)

食欲は増すはドッグフードはおいしくなるはの相乗効果で、与えればいくらでも食べるくらいにまでなってしまいました。

しかもドッグフードの規定量範囲内で最小の量を与えても目に見えて体重が増えていきました。

獣医師に相談したところ、さらに量を減らして下さい、との簡潔明瞭なお答え。(笑)

肥満体にならないよう、心を鬼にして体重を維持するのに必要最小限のドッグフードを与えるようにしてきました。

おっと、老化の話は次回からということで。

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